子育ての悩み

子供がテレビに執着!発達に影響は?上手く付き合う4つの方法

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テレビと子供

今ではテレビは生活に欠かせない家電。
家事をする時にテレビに子守りをお願いしちゃう家庭も多いと思います。

2歳くらいなるとテレビに執着がでてきます。
テレビを消すと泣いたり、まだ見たいと怒ったり、自分でテレビ操作したり。
子供とテレビの悩みは尽きないです。
ほんと悩んじゃいますよね…

我が家に2歳の息子がいます。
息子もテレビに執着するようになりました。
テレビに依存してしまう!と危機感を感じるようになりました。
悩んだ末に私たちはある行動を起こしました。

ここではテレビが子供に与える影響と対策方法について解説します。
そして私たち家族の体験談もまとめました。

子供がテレビと上手く付き合える方法を一緒に考えて行きましょう!

子供がテレビに執着して悩むどう対応すればいいの?

悩む女性

RobinHiggins / Pixabay

 

お母さんだけで解決する問題ではありません。
家族全員で話し合うことが大切です!

なぜかというと、子供への対応はブレないことが大切です。

お母さんがいる時は管理ができていて、お父さんがいる休日はテレビが付けっ放し…
となると子供側も混乱しますよね。

家族間でルールを作り、テレビと上手く付き合っていくことが大切です。

子供がテレビを見ることはメリットばかりではなく、デメリットも存在しています。
以下でくわしく説明しますね。

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テレビが子供に与える影響とは?メリットとデメリット

テレビと子供

mojzagrebinfo / Pixabay

テレビは子供にどのような影響があるのか、まず大人たちが知ることが大切です。

子供にテレビを見せることのメリット

子供にテレビを見せることに罪悪感をもつお母さんが多いと思います。
はたして子供にとってテレビは悪いことばかりなのでしょうか。

お母さんの時間を確保できる

毎日子供のお世話と遊びに付き合うのですから、お母さんは疲れてしまいますよね。
すべて子供にあわせて生活する毎日です。
お母さんも人間です。息がつまってしまいますよね。
そんなときテレビを活用することで、お母さんの時間を確保することができます。

興味関心がうまれる

テレビは普段ではなかなか触れあうことができないものを視聴できます。
乳幼児だとほとんどお父さんお母さんと過ごしていることが多いため、そのなかで得られる知識や情報も少ないです。
テレビを通じて意外なところで子供が興味関心がうまれる可能性もあります。

コミュニケーションを広げるきっかけになる

子供はキャラクターが大好きです。
テレビではさまざまなキャラクターがでてきます。
子供と共通の話題を得ることで親子のコミュニケーションの幅が広がります。

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子供にテレビを見せることのデメリット

子供にテレビを見せることのデメリットをおはなします。

言葉が遅れる

テレビによって言葉の遅れるという研究データはないそうですが、テレビの長時間視聴は言葉の発達が遅れる可能性があると提言されています。
また、近年小児科医や発達専門家から言葉の遅れなどの症状がある幼児にテレビの視聴をやめると症状が改善がみられるという報告もあります。

視力の低下

視力は生後3ヶ月あたりから発達しはじめて8歳くらいまで続くといわれています。
この時期にテレビなどを長時間見ることで、視力に悪影響を及ぼす可能性があります。

テレビ依存からネット依存へ

自己抑制を担う前頭葉が完成するのは20〜30歳と言われています。
脳機能が未発達な子供は自分の意思でコントロールが難しく、子供にテレビなどメディアを与えることは依存症を引き起こす可能性があります。

また乳幼児は親が介入すればコントロールはききますが、子供が中高生になった場合は親の管理がいきとどかなくなりコンロールが難しくなっていきます。
テレビ以外にスマホやテレビゲームやインターネットを使用する頻度も増え、行く行くはネット依存へと発展していく可能性も考えられます。

ネット依存は近年深刻化

厚生労働省研究班の調査結果(2018年)ではネット依存を疑われる中高生は5年間で約40万人増加し約93万人を上回ると推計されました。
これは中高生の7人に1人の割合です。

アメリカの小児科学会ではテレビやインターネットなどの映像メディアが子供の健康障害を引き起こす危険性をもっていることを指摘し、メディア教育の重要性について勧告を出しました。
また2018年7月にフランスでは小中学校でインターネットを通信できるデバイスの使用を禁止する法案が可決されています。

このような問題は、家族間だけのことではなく今は世界中で問題視されています。

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子供がテレビと上手く付き合う4つの方法

テレビとリモコン

mohamed_hassan / Pixabay

続いて、子供がテレビと上手く付き合う方法をまとめました。

テレビ以外の遊びへ関心を向けよう

子供がいるときはテレビをつけず、リモコンは隠しましょう。
テレビやDVDなどは子供の視界に入らないように、カバーで覆うなど対策をしましょう。

テレビ以外の遊びへ関心を向けられるように、リビングに本や玩具をおくといいでしょう。

それでも子供がテレビに執着してしまう場合は、テレビを他の部屋に移動し見にくい環境にしたりテレビのない場所で遊んだりすることで、物理的にテレビから距離を置くことも必要です。

テレビは親子で一緒に見よう

テレビは一方的な情報が流れてきます。
これを乳幼児ひとりで見せることは親子の関わる時間を減らし、言葉を学ぶ貴重な時間を失うことになります。

テレビはなるべく子供と一緒に見ましょう。
子供番組を一緒に視聴し、一緒に歌を歌ったり「ちょうちょうだね」「ワンワンいたね」などと声をかけてみましょう。

テレビを見る時間を決めよう

ひとつの番組を見たら消す、ひとつのDVDを見たら消す、などテレビを見る時間を決めましょう。
テレビのつけっぱなし、ビデオを反復して見続けることはやめましょう。

寝る前のテレビはやめよう

寝る前のテレビは脳に刺激が加わり、子供の寝つきを悪くする原因です。
寝る1時間前にはテレビは消し、子供が興奮するような遊びは控えましょう。

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【体験談】家族でテレビの付き合い方を話し合い、実践した方法とは?

家族のイラスト

eommina / Pixabay

息子は2歳くらいにテレビに執着するようになりました。
その時にある行動を起こしました。

息子はADHD…依存しやすいから心配だった

息子は人よりこだわりが強いタイプです。
私の発達障害の遺伝の可能性も高くADHDの可能性もあります。
ADHDは依存傾向に走りやすい特性があります。

大人はある程度コントロールがききますが、息子はまだ2歳なのでコントロールはできません。
今のうちからコントロールを学んでいかないと、この先つらい思いをするだろうと感じました。

夫に相談し、テレビに関するルール作りをした

息子がテレビに執着するようになったことを夫に伝えました。
これは私だけが考えるのだけではなく、家族全員で考えなくてはいけないと思ったからです。

話し合った結果、リビングからテレビを撤去することにしました。
テレビなし生活ではなく、テレビを見に行きづらい環境にすることにしました。

リビングからテレビを無くした

息子はまったく気づいていませんでした。
テレビを探すそぶりもしていませんでした。

あるとき2階にあったテレビを発見してしまったのです。
やはりテレビを見たい!と意思表示してきました。
見たいと言ったときは時間を決めて見せようと夫と話をしていました。

2人で一緒にテレビを見ました。
ひとつの番組を見て息子は満足し、リビングに戻りおもちゃで遊んでいました。

その後はわざわざテレビを見に行くこともなくなりました。

テレビを無くして家族の会話が増えた

リビングからテレビを無くしてすぐ変わったことは、家族の会話が増えたことでした。
親子の会話も増え、私と夫の会話も増えました。
リビングからテレビを無くすことは子供にとっても家族にとってもいい方法でした。

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家族全員でテレビとの付き合い方を考えてみよう!

家族

sathyatripodi / Pixabay

このような悩みを抱えているお母さんは本当に多いと思います。
この問題は人になかなか相談しにくい悩みではないでしょうか。

私は子供にテレビを見せてしまうことに罪悪感を感じていました。

息子の発達の遅れのこともあります。

なるべくテレビに頼りたくない…テレビから遠ざけたい…
だけど、家事育児に余裕がなくて、ついついテレビに頼ってしまう…
今日もまた見せてしまったな…発達にいけないって言われているのに…

と、毎日苦しかったんです。
そのため、今回のように思いきった行動を起こしました。

はじめに言ったように、これらの問題はお母さんだけが解決することではありません。
これをキッカケに、家族全員でテレビとの付き合い方を見直してみてはいかがでしょうか。

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