1歳になっても手づかみ食べしない!ストレスにならない簡単練習法を紹介

離乳食を食べる赤ちゃん
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こんにちは。miyakoです。

1歳にかけてお母さんたちが苦戦するのは離乳食。離乳食においてはさまざまな悩みをもつお母さんも多いと思います。
今回は「手づかみ食べしない」という子育ての悩みについて書いていきます。

おなじ月齢の赤ちゃんはするのに、なぜ自分の子は手づかみ食べしないの?と不安になりますよね。息子もそうだったんです。1歳になっても手づかみ食べをしませんでした。

そこでこちらでは、手づかみ食べをしない理由、手づかみ食べの大切さ、私たちの親子の体験談、息子が手づかみ食べをマスターした練習法を紹介します。

手づかみ食べをしないと悩んでいるお母さんに、ぜひ読んでいただきたいと思います。

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1歳になっても手づかみ食べしない…自分の子育て大丈夫?

離乳食を食べる赤ちゃん

息子は離乳食をわりあい食べてくれる子でした。お腹の調子が悪くなりやすかったけど離乳食の進みは良かったほうだと思います。

しかし手づかみ食べだけは、一歳になってもしませんでした。

一口おにぎりや野菜スティックをすすめても、お口をあんぐりとあけて「ママ食べさせて〜」というような表情をしたり、おかずにちょっと触れることができても床にポイと投げてしまいます。

一歳もしてもいい時期なのに、なかなかしないと息子のことが心配になってきました。

他の赤ちゃんと比較しても仕方ないこととわかってはいるけど「なぜ自分の子は手づかみを嫌がるの?」「私の子育ては間違ってるかな…」なんて自分がいけないんじゃないか…と悩んでしまうお母さんも多いと思います。私も当時はそうでしたよ。

なぜ手づかみ食べをしないのか、理由を解説していきますね。

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1歳になっても手づかみ食べをしない理由とは?

疑問を抱える女性

1歳になっても手づかみ食べをしない理由は4つ考えられます。

  • お腹が空いていない
  • 手づかみしやすいメニューがない
  • ママに食べさせてもらいたい
  • 慎重な性格

です。ここから当てはまるものがあるか一緒に考えてみましょう。

お腹が空いていない

母乳やミルクを飲みすぎてしまい、お腹が空いていない可能性はありませんか。
大人もお腹が空いていないときは食べたい気持ちになりませんよね。赤ちゃんも同じです。

母乳やミルクの量や食事時間の調整をし、たくさん遊んで十分おなかを空かせて、手づかみ食べをすすめてみましょう。そうすることで食べたい意欲がでて手づかみ食べをしたくなります。

手づかみしやすいメニューがない

手づかみしたい気持ちはあるけど、食べものがつかみづらくて食べられない可能性はありませんか。
触るとベタベタして気持ちわるいとか、やわらかすぎて持ちづらい場合は、食べものを持ちたがりません。
ひとくちおにぎりや野菜スティック、おやきなど…赤ちゃんが手づかみしたくなるメニューを用意しましょう。

ママに食べさせてもらいたい

赤ちゃんはお母さんが大好きです。
まだお母さんに食べさせてもらいたい気持ちがあるから、甘えている可能性もあります。
そのときは無理にすすめず、求めてきた場合は食べさせてあげましょう。

慎重な性格

赤ちゃんにもひとりひとり個性があります。手づかみ食べが苦手な赤ちゃんもいます。
手づかみ食べをしないのは、慎重な性格ではじめて出される食べものに慣れていないのかもしれません。
ゆっくり赤ちゃんのペースに合わせてすすめていきましょう。

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手づかみ食べは赤ちゃんの脳を刺激する

手づかみ食べ

食べるのが上手になるように早くからスプーンを練習するお母さんもいるようですが、手づかみ食べの動作は発達にとても良いと言われています。
「食べものを触る」「手でつかむ」「口に運ぶ」というこの一連の動作は、脳を刺激し、感覚機能や運動機能を養います。

赤ちゃんはハイハイの時期が大切だと聞きませんか。
手足をたくさん動かし全身の筋肉を使うこのハイハイも、脳を刺激し、バランス感覚を養います。
立って歩くまでのハイハイの経験は手づかみ食べと同様、大切なプロセスなんです。

【体験談】手づかみ食べ練習するが母疲れる…そこで考えた練習法とは?

うなだれる女性

ここからは私たちの体験談。1歳になっても手づかみ食べをしない息子のおはなしです。

離乳食後期に入ってから手づかみしやすいメニューを1品だすようにしました。しかし触ることすら嫌がっていました。

一生懸命つくったのに毎回捨てられてしまうのは、とても悲しいものがありました。
息子もそうですよね。食べたくないものが毎回お皿にのってくるんです…嫌な気持ちになりますよね。

これでは親子共々メンタルによくありません。一旦やめて休息!

もっと気楽に楽しくできる方法はないか考えました。

次に、息子が手づかみ食べをマスターした!簡単にできる手づかみ食べ練習法を紹介します。

ストレスにならない!とても簡単!手づかみ食べ練習法

赤ちゃんせんべい

では簡単にできる、手づかみ食べ練習法を紹介します。
この方法を繰り返し、息子は手づかみ食べをマスターすることが出来ました。

用意するのは、赤ちゃん用のおせんべいです。
手順を説明します。

  1. 赤ちゃん用のおせんべいを準備。好みの味がいいです。
  2. おやつの時間に、一緒におせんべいを食べましょう。
  3. 嫌がる場合は中止して、普段のおやつタイムをしてください。
  4. すこしでもおせんべいに触れることができたりつかんだり食べることができたら、「手に持つことができたね、すごいね!」などと言語化して子供に伝えましょう。
  5. そしてめちゃくちゃ褒めましょう。「やったー!」「すご〜い!」「バンザーイ!」でも、拍手したりハグしたりでもいいです、体でも表現すると子供により伝わります。喜びを子供と共有しましょう。

毎日する必要はありません。
できるときにこの方法を試してみてください。

コツは「お母さんの笑顔」「めちゃくちゃ褒める」「喜びを共有する」この3つを意識してみてください。

もう手間暇かけて手づかみ食べメニューを作らなくていいんです。
おせんべいなので床にポイとされても、お母さんのストレスにはなりません。
気楽な気持ちで楽しくできる練習法です。

おせんべいを食べることができたら、他の食べものに移行してみてくださいね。

手づかみ食べ練習をする際の注意点

手づかみ食べをすすめる上で、注意していただきたいことを説明します。

無理はしないで!

親子

どうしても手づかみしてくれない!なんか疲れちゃった…と思ったときは一旦中断してお休みをしましょう。
無理をしてしまうと、お母さんも子供も離乳食の時間が楽しい時間ではなくなってしまいます。

子育てってなかなか育児書通りにいかないことが多いですよねm(__)m
焦らずにゆったりとした気持ちで、子供の成長を見守りましょう。

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子供と楽しい時間を過ごすことが大切!焦らずゆっくりはじめよう。

親子で公園

息子が上手に手づかみ食べができるようになったのは1歳3ヶ月でした。
今では楽しく手づかみ食べをしています。

やっぱり自分の子が遅いとまわりの子と比較してしまいます。そこで焦ってしまう気持ちも本当によくわかるんですよね。でもお母さんが疲れてしまっては本末転倒です。ちょっと疲れたときはお休みも大切ですよ。
ちょっと力を抜いて、焦らずゆっくりと、はじめてみましょう。


[追記:2019.2.24]

現在、息子は2歳になりました。
手先が器用になり、手づかみ食べとスプーンやフォーク、お箸を併用しながら、介助せずに完食できるようになりました。あんなに手づかみを嫌がっていた息子だとは思えません。笑

2歳になって息子の性格がちらほら分かってきました。
息子はとても臆病で慎重な性格だったんですよね。
はじめての場所で怖いと感じた場所は絶対に抱っこか手をぎゅっと握ってきます。
はじめての食べものを見たときはすぐ口に入れることはしません。
触ったりつまんだり指で押し潰してみたり、それらを息子のなかでクリアしたら、ちょっとペロっとなめて味を確かめます。味がOKであれば口に運びます。かなりの慎重派です。

手づかみ食べをしない理由は、この性格が絡んでいたのかもしれないと今感じています。
しかし結果的に、手づかみ食べをすすめてみたことは良かったです。(心配しすぎはしましたが

この出来事がきっかけで、なにか少しでもできたら息子をめちゃくちゃ褒めるようになりました。
今では息子も自分に向けて褒めるようになりました。パチパチと拍手したり、両手をあげて「やったー!」と言ったり、みんなにハグをしたりします。
できた喜びを体全体で表現できる子になりました。

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