【大人ADHD 体験談】一児の母が発達障害と診断を受けるまでの話

大人のADHDと診断
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こんにちは。miyakoです。

私は2歳男の子のお母さんをしています。

私は息子が赤ちゃんのときに、大人の発達障害であると診断を受けました。

私の診断を受けた発達障害とは ADHDです。

この障害についてはあとで説明していきます。

 

今回 記事に書く内容は、

  • 大人のADHDについて
  • ADHD体験談|病院で診断を受けるまでの話

この2つについて書いていきます。

 

大人の発達障害 ADHDについて

大人のADHDとは?

まず ADHDについてわかりやすくまとめてみました。

こちらクリックすると体験談へとびます⊂((・⊥・))⊃

 

ADHD:注意欠如・多動性障害

 

ADHDとは、Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder 注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害 といいます。

※ここでは 注意欠如・多動性障害と書いていきます。

 

ADHDの特徴と3つのタイプ

 

ADHDには、多動性衝動性不注意 と3つの特徴があります。

また、多動・衝動性優勢型不注意優勢型混合型 の3つのタイプがあります。

 

医学博士の司馬理英子先生は、ADHDついて「のび太・ジャイアン型症候群」と表現しています。

  • 不注意優勢型→のび太型
  • 多動・衝動性優勢型→ジャイアン型

私がしる のび太くんのイメージは、よく宿題を先延ばししている感じ。

ミスばかりして よくお母さんに叱られています。

 

私がしる ジャイアンのイメージは 怒りっぽい。

「お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの」というジャイアンの言葉がありますが、欲しいものを必ず手に入れたい!という気持ちが強い感じがします。

 

「不注意優勢型」と「多動・衝動性優勢型」のタイプの詳しい症状を説明します。

 

大人のADHDの症状の特徴は?

 

ひとつ注意してほしいのは、

大人の発達障害は 大人になって障害になるということではありません。

子供のときに症状が見過ごされてしまい、大人になって発達障害とわかるため「大人の発達障害」と言われるようになりました。

 

子供と大人の発達障害の症状の特徴は少しちがいます。

大人の場合の症状の特徴をお話します。

 

不注意優勢型

 

脳の機能のひとつ ワーキングメモリが弱いため 不注意が起こるのではないか と考えられています。

ワーキングメモリとは、一時的に情報を保持して それらを処理する能力のことです。

ケアレスミスが多くなり、持ち物などをひんぱんに忘れることが多くなります。

集中力は続かず、つい他のことを考えてしまい気が散りやすく、家事や整理整頓など はかどりません。

 

多動・衝動性優勢型

 

思ったことをつい発言してしまったり 他の人が話していることが待てず 割り込んで話してしまったりする 口の多動。また ソワソワしておちつかない といった 体の多動があります。

自分の感情を抑えるのが苦手で、イライラしやすい面があります。

また 地道な努力が苦手です。

結果を急ぎすぎて失敗してしまったり、行動できたとしても すぐ挫折してしまったりします。

 

混合型

 

混合型とは、両方の特徴をもつタイプです。

 

大人の発達障害 ADHDと診断を受けるまで|体験談

大人のADHDと診断に至るまで

次はADHD体験談にいきます。

 

産後から不注意が目立つようになる

 

プロフィールに記載していますが、私はもともと精神疾患を治療していました。

>>私の略歴についてはコチラからどうぞ<<

 

産後は情緒不安定になり、産後うつになってしまいました。

そして同時に、不注意がすこしずつ目立つようになってきました。

 

私の症状は 物忘れとケアレスミスでした。

この「不注意」の症状が目立つようになりました。

 

スマホやお財布、家の鍵など、必要な持ちものをしょっちゅう忘れるようになりました。

たった今 スマホを使っていたのに、そのスマホを置いた場所を忘れてしまい、家中探し回ることがありました。

 

注意力が散漫で、机の角にぶつけたりなど、内出血が体中のあちこちにできるようになりました。

ぶつけた記憶もはっきりと覚えてないことが多いです。

 

育児と家事をバランスよくこなすのが難しくなり、何もかも中途半端。

子供が欲しくて授かったのに、なんて自分は怠け者なんだと思うようになりました。

 

補足

子供の頃は神経質で几帳面な性格でした。忘れ物は大嫌いでした。なにか失敗をするとひどく落ち込む性格と知っていたので、メモはまめにして事前準備は欠かさずにしていました。

私の場合、子供の頃はADHDの症状は目立たなかったように思います。

しかし産後は余裕がなくなり、今までクリアしてきたものが出来なくなってきたのかもしれません。

 

 

病院で大人のADHDと診断を受ける

 

定期的に病院に通院していました。

しかし不注意があることは先生に伝えていませんでした。

子育ての疲れや寝不足からくるものだろうと思っていたからです。

 

不注意の症状が一向におさまることがありませんでした。

診察のときにほんの軽い気持ちで先生に相談しました。

すると「ADHDの検査をしましょう!」と先生に言われました。

当日簡単な検査をし ADHDの可能性ありと言われました。

それから詳しい検査をし ADHDと診断を受けました。

 

まとめ

ノートと花

 

今回は大人のADHD体験談、病院で発達障害と診断を受けるまでの話を書きました。

 

現在はADHD治療薬 コンサータを服用しています。

2018年9月10日追記:
ADHD治療薬のコンサータとストラテラを服用しています。

 

以前より集中力が続くようになり できることが増えてきました。

気分の波も落ち着いてきました。

 

大人のADHDと診断を受けたときは とてもショックでした。

心療内科に10年以上通院してきて、今になって発達障害と診断を受けたことは 非常に驚きました。

 

しかしショックだったのはほんの一瞬で、そのあとはほっとした気持ちがありました。

生きづらい原因のひとつが見つかったからです。

こんな嬉しいことはない!と思いました。

この出来事は 生きやすい生き方へ向けての大きな一歩だったんです。

 

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