まさかの大人のADHDと診断!子育て中の異変。私は発達障害でした。

大人のADHDと診断
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こんにちは。miyakoです。

当時は、息子を出産をしてまもない 産後の出来事でした。

不注意(物忘れ・ケアレスミスなど)が目立つようになり、診察を受けました。

心療内科 通院歴10年以上で、まさかの 大人のADHDと診断を受けました。

今回は、大人のADHDと診断を受けた 当時の体験談を書きます。

 

大人のADHDについて

大人のADHDとは?

まず、大人のADHDについて知っていただきたいと思います。

 

ADHD:注意欠如・多動性障害

ADHDとは、Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder 注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害 といいます。

ここでは、注意欠如・多動性障害と書いていきます。

 

ADHDの特徴と3つのタイプ

ADHDには、多動性衝動性不注意 と3つの特徴があります。

また、多動・衝動性優勢型不注意優勢型混合型 の3つのタイプがあります。

 

医学博士の司馬理英子先生は、ADHDついて「のび太・ジャイアン型症候群」と表現しています。

  • 不注意優勢型→のび太型
  • 多動・衝動性優勢型→ジャイアン型

みなさんが知っているキャラクターなので、イメージしやすいですよね。

 

私がしる のび太くんのイメージは、よく宿題を先延ばししている感じ。

ミスばかりして、よくお母さんに叱られているイメージがあります。

 

私がしる ジャイアンのイメージは、怒りっぽい。

「お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの」というジャイアンの言葉がありますが、欲しいものを必ず手に入れたい!という気持ちが強いイメージです。

 

「不注意優勢型」と「多動・衝動性優勢型」のタイプが、大体イメージできたかと思います。

 

次に、このADHDのタイプの詳しい症状を説明します。

 

大人のADHDの症状の特徴は?

大人の発達障害は、子供のときに症状が見過ごされてしまい、大人になって発達障害とわかるケースのことをいいます。

子供の発達障害と大人の発達障害の症状は、症状の特徴がちがいます。

今回は、大人の発達障害の3つのタイプの特徴を説明します。

 

不注意優勢型

脳の機能のひとつ、ワーキングメモリが弱いため、不注意が起こるのではないか と考えられています。

ワーキングメモリとは、一時的に情報を保持して それらを処理する能力のことです。

そのため、ケアレスミスが多く、持ち物をひんぱんに忘れることが多いです。

また、集中力は続かず、つい他のことを考えて 気が散り、家事や整理整頓など はかどりません。

多動・衝動性優勢型

多動性の主な症状は、思ったことをつい発言してしまったり 他の人が話していることが待てず 割り込んで話してしまったりする 口の多動。また、ソワソワしておちつかない といった 体の多動があります。

衝動性の症状は、自分の感情を抑えるのが苦手で、イライラしやすい面があります。

また 地道な努力が苦手。結果を急ぎすぎて失敗してしまったり、行動できたとしても すぐ挫折してしまったりします。

混合型

混合型とは、両方の特徴をもつタイプです。

 

 

大人のADHDと診断に至るまで|体験談

大人のADHDと診断に至るまで

大人のADHDについて知っていただいた所で、私の当時の体験談を書きます。

 

不注意 が目立つようになる

産後は、情緒不安定になり、産後うつになった経験があります。

うつ症状と同時に、不注意が目立つようになってきていました。

 

私の症状は、物忘れケアレスミスでした。

スマホやお財布、家の鍵など、しょっちゅう忘れるようになり、探しものが増えました。

たった今 スマホを使っていたのに、そのスマホを置いた場所を忘れてしまい、探し回ることがありました。

注意力が散漫で、机の角にぶつけたりなど、ちょっとした怪我が増えました。

家事と育児が疎かになっていくのがわかりました。

 

私は、慎重な性格でした。

子供の頃から忘れ物やミスは大嫌いでした。

ミスをすると、ひどく落ち込む性格と知っていたので、日々気をつけて行動するようにしていました。

 

今思うと、普段は きっとADHDの症状を抑えることができていたのでしょうね。

産後は余裕がなくなり、症状を抑えることができなかったのかもしれません。

なぜ がんばっても 出来ないのか、その当時は、自分が発達障害だとは思ってもみませんでした。

 

関連記事>>>【産後の情緒不安定】ひとりで苦しんでいるお母さんに伝えたいこと。

 

ADHDと診断

産後うつになってから、定期的に受診していましたが、不注意があることは、まだ先生に伝えていませんでした。

きっと 育児の疲れからくるものだろうと、軽くみていたんですよね。

 

不注意の症状が一向におさまることがなかったので、診察のときに、先生に相談してみたんです。

すると、「ADHDの検査をしましょう!」と言われました。

当日簡単な検査をし、ADHDの可能性ありと言われました。

それから、詳しい検査をし、ADHDと診断を受けました。

 

関連記事>>>自分を知りたいけど 勇気がでないあなたへ。|WAIS-Ⅲ 体験して感じたこと

 

まとめ

ノートと花

 

今回は、大人のADHDと診断を受けた 当時の体験談を書きました。

 

ADHDの症状のタイプについてお話をしましたが、私のタイプはまだハッキリと分かっていません。

きっと 両方のタイプをもっているだろうなと感じています。

 

現在(2018年4月時点)は、ADHD治療薬 コンサータを内服しています。

以前より、集中力が続くようになり、気分の波も落ち着いてきました。

 

大人のADHDと診断を受けたときは、とてもショックでした。

10年以上通院してきて、今になって発達障害と診断を受けたことは、非常に驚きました。

 

診断後は ショックでしたが、そのあと ほっとした気持ちがありました。

子どもの時からの生きづらい原因のひとつが見つかったんです。

こんな嬉しいことはないな!って思いました。

このひとつの答えは、私が 生きやすい生き方へ向けての、とても大きな一歩だったんです。

 

ADHDの症状は 個人差があります。
ADHDの診断について気になる方は、自己判断せず、専門の病院へ診察することをおすすめします。

 

次の記事へ>>>コンサータ18mgを飲みはじめて感じた効果と副作用|体験談①

 

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